早帰りを提唱するだけでは、生産性は高まりません。本研修では、短時間で成果を出すための考え方と具体策をお伝えします。この機会に働き方そのものを見直してみてください。
ミスをすると、やり直したり、新たに作業が増えたりして仕事がはかどりません。本研修では、まずミスの種類や原因を挙げ、ご自分のミスの傾向をつかみます。続いて、ありがちなミスと防止するハウツーをお伝えし、各自に行動計画を立てていただきます。
5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)について基本から紐解いてお伝えします。さっそく書類・物・パソコンデータを整理して、毎日の仕事をテキパキ進めましょう。
デジタル全盛の時代ですが、仕事のミスをなくし、段取りをよくするには手書きをおすすめします。 記憶に頼らず記録しましょう。
仕事でテンパってしまう人を「テンパリさん」と名づけました。本研修では、テンパらずに仕事をし、成果を上げる仕事術について学びます。
ビジネス文書・メール作成が不得手ですと、相手に正しく理解してもらえず、時間とムダなやりとりが増えてしまいます。ズバリ結論を伝える方法、また、印象のよい書き方を学べば、書くことが強みに変わります。
応用編では論理的な書き方を習得します。やさしい手法のロジカルシンキングを身につけてから文書作成に臨むことをおすすめしています。企画書を作成し、グループでプレゼンしあいましょう。
オフィスワーカーが最も多く書く文書は、報告書かもしれません。日報、業務報告書、議事録、成果レポートなどを作成する技術を習得し、短時間で質の高い報告書に仕上げましょう。
提案書や企画書は、ゼロベースでアイデアを考えたり、お客様の問題を解決する付加価値の高い仕事です。アイデアを論理的にまとめ、読み手を納得させましょう。
本研修では、「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法についてお伝えします。基本的なメールの書き方やマナーを学んでから、メールのケアレスミスをなくすワザと時短テクニックについても紹介します。テキパキとメールをさばき、成果を上げましょう。
良質のマナーは、お客様から信頼を得る"最強の武器"となります。顧客満足と業績向上のため、人的サービスを磨きましょう。
聞く力と話す力を伸ばし、自信をもって人と接しましょう。社内のチームワークを高め、お客様には提案や問題解決ができることをめざします。
テレワーク中に上司や同僚との意思疎通がうまくいくよう、コミュニケーション力を鍛えるプログラムをご用意しました。オンライン会議やメール、チャットを有効に活用し、チームのやる気と生産性を高める方法をご提案します。
OJT(職場内教育)は人材育成において大切な位置づけであり、指導者の手腕が問われます。本研修で業務指導の進め方を知り、ハラスメントの知識を持ち、即戦力となる人材を育ててください。
人生山あり谷あり、計画どおりにはいきません。仕事も同じく、良いことも悪いことも必ず起こりますから、モチベーションを維持するのはたやすいことではありません。そのモチベーションは仕事の成否に大きく影響するので、日頃からセルフコントロールすることが大切です。
新入社員の皆さまのスタートダッシュを温かく応援し、愛されて即戦力になる人財へと導きます。
新入社員がビジネス文書とメールの基本を習得するための研修です。近年はデジタル化が進む一方で、若年層の読解力や文章作成能力の低下が社会問題となっています。本研修では仕事をするうえで必須スキルである文書作成が一人でできることを目指します。
女性社員の皆さまが幸せキャリアを手に入れられるよう、具体的なヒントをお伝えします。定型業務ができるからって満足していてはダメ、次のステージに進みましょうというメッセージを送ります。
事務担当者に対する企業の期待度は年々高くなっています。かつてのようにマニュアルどおり、前任者に習ったとおりに定型業務を繰り返すだけでは、残念ながら存在価値は下がってしまうのです。近い将来、AIやRPAなどが単純作業をすることになれば、今から力をつけておく必要があります。
役割の高度化に伴い、業務職・一般職への期待が高まっています。ぜひ身につけてほしいのは、会社の利益に貢献する視点です。参加者の皆さまが付加価値の高い仕事にチャレンジするよう行動改革を促します。
「リーダーには向いていない」と後ろ向きの人がいますが、リーダーに抜擢されたらチャンス到来。リーダーシップを難しく考えすぎないで。「みんなついてきて」ではなく、あなたなりのやり方を見つけましょう。
税理士、公認会計士、弁護士の方を主に対象としたプログラムです。士業は新卒新入社員であっても「先生」と呼ばれる職業です。クライアントにはさまざまな業種の方、幅広い年齢層、富裕層もいます。クライアントから選ばれるには専門知識のみならず、立ち居振る舞いやメールの書き方といった"常識"についても学んでおくことが大切です。